ロシア・プレミアリーグ 第21節

順位

チーム名

勝点

1

PFC チェスカ・モスクワ

49

2

FCアンジ・マハチカラ

42

3

FCゼニト・ サンクトペテルブルク

41

4

FCスパルタク・モスクワ

36

5

FCクバン・クラスノダール

36

6

FCルビン・カザン

35

7

FCディナモ・モスクワ

34

8

FCテレク・グロズヌイ

33

9

FCロコモティフ・モスクワ

32

10

FCクラスノダール

31

11

FCアムカル・ペルミ

22

12

FCロストフ

21

13

FCヴォルガ・ニジニ・ノヴゴロド

20

14

クリリヤ・ソヴェトフ・サマーラ

17

15

FCモルドヴィア・サランスク

12

16

FCアラニア・ウラジカフカス

12

※青字はCL・赤字はEL参加資格



                   FCロストフ                  1:2                FCヴォルガ・ニジニ・ノヴォゴロド 

 

          FCスパルタク・モスクワ       0:0                FCロコモティフ・モスクワ

 

ルジニキ・スタジアムで行われたモスクワダービー。一進一退の攻防が続く中アウェーのロコモティフがチャンスを作り出すがシュートはバーに嫌われ、対するスパルタクもチャンスは作るものの点には結びつかず。残り10分を切るとお互い失点を恐れて試合は膠着。結果スコアレスの引分けに終わったが、チャンピオンズリーグ出場権を狙うスパルタクにとっては痛い引分け。ロコモティフはオーナー・監督とも試合内容に対して一定の感触を掴むも、次節の対戦相手はまたも強豪のルビン・カザンと息の抜けない戦いが続きます。

 

           FCアムカル・ベルミ        5:1                 FCアラニア・ウラジカフカス                 

 

         FCクバン・クラスノダール     1:1               FCディナモ・モスクワ       

 

強豪同士の注目の一戦はアウェーのディナモが先制。現在ロシア代表にも選出されているロシア期待のストライカー、アレクサンドル・ココリンよる得点。しかしその4分後にはクバンも同点に追い付き、そのままドロー。ディナモにとっては貴重な勝ち点といえるでしょう。

      

     PFCチェスカ・モスクワ          1:0                 FCクラスノダール         

    

本田・ドゥンビア両選手の復帰は叶わずも、好調クラスノダールを相手に安定した戦いぶりで首位固め。スウェーデン代表・エルム選手の状態等、負傷者の多さは気掛かりなもののチェスカ復帰のヴァグネル・ラブ選手の存在感は大きく、敵将ムスリン監督もチェスカの優勝に穴はないとの見解です。

      

           FCテレク・グロズヌイ       0:0                 FCルビン・カザン         

     

    FCアンジ・マハチカラ       1:1             クリリヤ・ソヴェトフ・サマーラ

 

優勝の為には絶対に勝ち点3が必要だった、ホームゲーム。下位のクリリヤ・ソヴェトフ相手にあまりにも痛いドロー。それも相手選手の退場により数的アドバンテージのなかで先制され、終了間際にやっと追い付くという状況に、名将ヒディング監督も怒りを隠せず。次節はアウェーのクラスノダール戦と厳しい状況は続きます。     

 

  FCゼニト・サンクトペテルブルグ         1:0                 FCモルドヴィア・サランスク    

 

ELでの敗退が決まったゼニトがフッキのゴールで貴重な勝利。クラブ首脳陣はスパレッティ監督への全面的な支持を表明したが、その直後にイングランド、マンチェスター・Cのマンチーニ監督の獲得の報道が出る等、未だ先行きは不透明。ただしチャンピオンズリーグ出場権は最低条件であり、今節のフッキ選手の決勝点は大きなゴールと言えるでしょう。


                      次節展望

インターナショナルマッチ・ウィークを挟んで、次節は3/30・31に開催。多くの各国代表選手が所属するクラブが多い中、やはり恐いのは選手の怪我と疲労でしょう。

注目はルビン・カザンーロコモティフ・モスクワ、スパルタク・モスクワークバン・クラスノダールですが、一番の注目はクラスノダールとアウェーで対戦するアンジが優勝戦線に踏みとどまれるかとなるでしょう。