ロシア・プレミアリーグ 第22節

順位

チーム名

勝点

1

PFC チェスカ・モスクワ

52

2

FCゼニト・ サンクトペテルブルク

44

3

FCアンジ・マハチカラ

42

4

FCディナモ・モスクワ

38

5

FCルビン・カザン

38

6

FCクバン・クラスノダール

37

7

FCスパルタク・モスクワ

37

8

FCクラスノダール

34

9

FCテレク・グロズヌイ

33

10

FCロコモティフ・モスクワ

31

11

FCアムカル・ペルミ

24

12

FCヴォルガ・ニジニ・ノヴゴロド

21

13

FCロストフ

21

14

クリリヤ・ソヴェトフ・サマーラ

17

15

FCモルドヴィア・サランスク

15

16

FCアラニア・ウラジカフカス

12

※青字はCL・赤字はEL参加資格



               FCルビン・カザン             2:0         FCロコモティフ・モスクワ            

    

     クリリヤ・ソヴェトフ・サマーラ    0:2     FCモルドヴィア・サランスク

 

             FCディナモ・モスクワ           1:0               FCロストフ                    

 

   FCヴォルガ・ニジニ・ノヴォゴロド   1:1         FCアムカル・ベルミ        

 

              FCクラスノダール         4:0        FCアンジ・マハチカラ          

 

優勝戦線に何としても残りたいアンジは、アウェーで好調を維持しているクラスノダールが相手とはいえ0-4の敗戦。エトーの不在、また冬に加入したウイリアンを欠くとは言ってもチームがここまで機能しないのは冬の準備期間の調整が失敗していると言われても仕方のないところ。また選手が試合に集中出来る環境作りも今後必要となって行くでしょう。優勝どころか念願のチャンピオンズリーグ出場権も厳しくなっています。

 

     FCテレク・グロズヌイ      0:3   FCゼニト・サンクトペテルブルグ

 

強豪テレクにアウェーで3-0の勝利。アンジをかわして2位に浮上。相変わらずスパレッティ監督の退任の噂は流れるも、オーナーから有力選手に車がプレゼントされる等、チーム内部をまとめようという姿勢がうかがえます。首位チェスカとの差は8ポイントと優勝は厳しいですが、チャンピオンズリーグ出場権は何としても確保したいところでしょう。

 

      FCスパルタク・モスクワ      2:2    FCクバン・クラスノダール     

 

 

    FCアラニア・ウラジカフカス     0:4    PFCチェスカ・モスクワ  

 

首位チェスカはアウェーで危うげなく勝利し首位固め。リーグ再開してからの攻撃陣の好調ぶりは、やはり復帰したヴァグネル・ラブ選手の活躍によるものが大きいでしょう。この試合も2得点と攻撃陣を牽引。ジャゴエフとのコンビネーションは良く、前線でのキープによるため、相手を引き付けてのスルーパス、エリア内での一瞬の飛び出しと全てにおいて高水準のプレーを見せてます。既に優勝が決まったかのような報道もされてますが、比較的楽な相手との試合が多かったここ3試合とは違い24節からは強豪との試合が続く事を考えるとヴァグネル・ラブ選手が今の状態を維持出来るかというのもポイントでしょう。   


                     次節展望

次節は比較的に強豪同士の試合が少なくなっており、チェスカ、ゼニト、アンジが星を落とす事なく勝ち切れるかがポイントでしょう。特にホームのチェスカは今後を考えると3ポイントをしっかり取っておきたい試合。心配なのはアンジ。今節0-4の敗戦を引きずるようだと最下位位のアラニア相手とは言え連敗もありえます。

好調を維持するチーム同士のクバンとルビンの試合は注目です。ELに勝ち残っているルビンがここでポイントを取れば、ホームでのチェルシー戦にも勢いを持って臨めるでしょう。