ロシア・プレミアリーグ 第25節

順位

チーム名

勝点

1

PFC チェスカ・モスクワ

57

2

FCゼニト・ サンクトペテルブルク

53

3

FCアンジ・マハチカラ

47

4

FCスパルタク・モスクワ

41

5

FCルビン・カザン

41

6

FCディナモ・モスクワ

40

7

FCクバン・クラスノダール 

40

8

FCテレク・グロズヌイ

38

9

FCクラスノダール

35

10

FCロコモティフ・モスクワ

34

11

FCロストフ

25

12

FCアムカル・ペルミ

25

13

FCヴォルガ・ニジニ・ノヴゴロド

24

14

クリリヤ・ソヴェトフ・サマーラ

23

15

FCモルドヴィア・サランスク

16

16

FCアラニア・ウラジカフカス

16

※青字はCL・赤字はEL参加資格



                              FCアムカル・ベルミ        1:1       FCルビン・カザン  

 

                      FCモルドヴィア・サランスク   1:3    FCヴォルガ・ニジニ・ノヴォゴロド 

   

                 クリリヤ・ソヴェトフ・サマーラ     2:1    FCアラニア・ウラジカフカス

 

                       FCクバン・クラスノダール   0:0      FCロコモティフ・モスクワ  

 

                          PFCチェスカ・モスクワ        2:2     FCスパルタク・モスクワ

 

激しいぶつかり合いとなったモスクワ・ダービーはチェスカが終盤に追い付き、ドローに持ち込んだ事で貴重な勝点1を上乗せ。優勝に1歩近付く形となりました。全体的にスパルタクが優勢な展開。

バイタルエリアへの侵入を簡単に許した為、そこからのサイド、またはペナルティエリア内へのパスによる決定機を度々与える。チェスカは後半開始から本田選手を投入。ダービーでのいきなりの復帰に監督の信頼が窺えるも、やはりこの日のスパルタクのプレッシャーの前には本来の出来とはほど遠く、また気掛かりなのはヴァグネル・ラブ選手の再加入によるチーム・バランスの変化。次節のルビン戦では先発出場も示唆されてるだけに、周りとの連携も含めた復調に期待したいところ。

 

                 FCゼニト・サンクトペテルブルグ      1:0     FCクラスノダール  

 

フッキが欠場のクラスノダール戦。試合はスコアレスのまま終了を迎えようとしていたが、これまで幾度もチームを救ってきたダニーが劇的なロスタイム弾。これでチェスカとの差は4ポイント。チームの団結力をあげる理想的な結果となり、チェスカにプレッシャーをかける。次節はアウェーでのクバン戦だが、チェスカもルビン相手のアウェー戦と優勝への可能性はまだ残されています。  

 

                         FCアンジ・マハチカラ        3:3      FCディナモ・モスクワ

 

                                    FCロストフ         0:3        FCテレク・グロズヌイ


                        第26節展望

注目はやはり上位2チームによる優勝争い。チェスカがダービー連戦で引分けが続く中でゼニトは追い上げている状況。両チームともアウェーでの強豪相手との試合になるが、ELの敗退によりリーグ戦に集中出来るルビンはチェスカにとっては正念場。本田選手の先発復帰も期待される。ゼニトは最近のいい流れを持続しチェスカにプレッシャーをかけ続けるか。

またスパルタクーアンジも要注目の1戦。アンジはチーム状態は少しずつだが戻りつつあるも、今節も終了間近でディナモに追い付かれるなど、不安定さが目立ちます。